人生は楽しんだもん勝ち!

起業に失敗した時は潔くやめた方が後々のダメージは少ない

 
この記事を書いている人 - WRITER -
seiichi
どうも!seiichiです。とにかく自分がドキドキして楽しい事を発信しています!詳しいプロフィールはプロフィールページばみてね!
詳しいプロフィールはこちら

銀行融資が通らなくなった時点で、会社の継続は諦めた方がよい!

一度リセットしてやり直した方が、将来の為になる!

先輩経営者の言葉

この言葉で、会社を閉めることを決まました!それまでは「もしかしたら、奇跡を起こせるかも?なんて甘い事を考えていました(;^_^A

奇跡は起きないから奇跡

起業して会社を行って行くと、様々な「会社社長」と出会う事になります。

もちろんその中には、同級生であったり、後輩であったりも含まれます。

そんな、「先輩経営者」からは苦労した時の話を聞くものです。

「倒産の危機で〇〇が業績を回復させた。」とか

「運よくM&Aの話が舞い込んできた」などです。

そして、起業し経営状態があまりよくない時には、その奇跡に希望を抱きます。

でもね、奇跡ってなかなか起きないから奇跡なんです。

圧倒的多数の起業で失敗した人が、この奇跡を起こせなかった人です。

もちろん、私もそのひとりです(笑)

起業は「努力」「運」「タイミング」

私を現在も支援してくれている、社長さん達が口を揃えて言う事があります。

それは、「俺(私)は運が良かったから!」です。

もちろん運だけで成功しているわけではありません。当然、黒字化の為にかなりの努力も行っています。

しかし、その努力が成功に結びつかないこともあります。あのマリナーズのイチローが、子供達に野球の指導をするときにこんなことを言っていました。

努力をしたからと言って、必ず結果が残せて、成功して、夢を叶えられるとは限らない。しかし、努力をしたことで、必ず成長出来る。

シアトルマリナーズ イチロー

私も、自分の努力が足りなかったことが今回の失敗に繋がったと考えました。

しかし、どんなに努力しても、上手くいかない時があるのです。例えば、流行からしばらく時間が経ち、その商品の取り扱っているお店が乱立している中に、同じような店を出しても、繁盛することはなかなか難しいです。これが「タイミング」です。

例えば、たまたま賄い料理を常連さんに提供したら、その常連さんから口コミで広がって、店の看板メニューになった。これが「運」です。

それが、経営には「努力」「運」「タイミング」が揃わないと成功しないと、私の周りの社長さん達が口をそろえて言う理由です。

起業失敗の目安とは

そのタイミングは

「金融機関からの融資が出来なくなった時」

です。

それにはもちろんちゃんとした理由があります。

金融機関が融資を行わなくなるということは、その会社の赤字で融資を行っても回収できる見込みがないと判断されるからです。

簡単に言えば、赤字の会社には「担保」になるものがなければ融資はしないのです。

確かに、現時点で業績回復の見込みがあるかもしれません。しかし、業績が回復する「保証」は何処にもないのが起業です。

現に、私の会社もあと少しで黒字化という段階にきて、一気に売り上げが下がることが起こりました。もちろん、売り上げを上げる努力を怠ったわけではありません。本当に「悪運が重なった」としか言いようがないことが起こりました。

銀行が融資をしなくなったらどこから借りる?

さて、業績が悪くなり、銀行からも融資が出来なくなってしまいました。でもあなたは会社を諦めたくありません。ここから逆転できる可能性も0ではありません。

では、どこからお金を持ってきますか?

親戚?  友人?

そうです。もう融資をお願いする先は、親戚か友人しかいないのです。

しかし、それでうまくいかなかったら??

もう借りるところはありません。会社を倒産させるしかないのです。

実は、私が先輩経営者の「 銀行融資が通らなくなった時点で、会社の継続は諦めた方がよい! 」という言葉をおススメするのには理由があります。その理由がここから先の話になります。

倒産=破産という現実

会社が倒産するという事は、会社の連帯保証人になっている社長自身も「破産」するという事になります。

簡単に、乱暴な言い方をすれば、「謝金をチャラにする」事です。

しかし、この破産には隠れたリスクがあります。

それは、融資してもらった親戚や友人への返済も出来なくなるのです。

つまり、借りた金を返さない=社会的信用を失う+親戚や友人からも使用されなくなるのです。

金融機関の信用情報は破産の場合10年程度で消えると言われています。しかし、人の記憶はそう簡単には消えません。親戚や友人に借りたお金は何らかの方法で返済することが必要になります。返済という文字をずっと背負う事になるのです。

そうです。私の経験から皆さんに伝えたいのは、

「起業するなら、親戚や友人とは一切お金の貸し借りはするな!」

ということです。

親戚や友人に対して精神的なストレスを感じながら生活をするくらいなら、金融機関からの融資を受けられなくなった時点で、会社を閉める方が良いと思います。

この記事に興味をもって読んでくれている方は、少なくとも「起業」に興味を持たれている方だと思います。

起業する時に、「失敗」など考えていないと思います。

もちろん私も考えていませんでした。

私の計画では、既に外車を乗り回している予定でしたが、現実は17年落ちの軽自動車と妹に借りた原付で仕事をしています。

失敗を考える必要はありません。が、上手くいかずに、融資を考えた時、金融機関から借りることが出来なくなった時点で、潔く、会社をたたんでください。

決して、私と同じような思いはしないでください。

「自分は大丈夫」はありません。あなたもそうなる可能性があるのです。

まとめ

起業する際に、失敗することは考える必要はありません。

それよりも、どうやればうまく行くかを頭をフル回転させて考えてください。

さらに、社長は自分の会社のことだけを考え、自分の会社にすべてのエネルギーを注いでください。そうした方が、失敗しても納得ができると思います。

私のように2足の草鞋を行うと、ドンドン自分を追い込んでしまいます。

自分を追い込むのであれば、自分の会社に対してだけにしてください。そちらの方が後悔がないと思いますし、奇跡を起こせる可能性もありますし、そもそも、このブログを読む必要はありませんからね(#^.^#)

では、今日はこの辺で(#^.^#)

読んで頂いてありがとうございます。

起業を考えたら必ず読む本 (Asuka business & language book)

この記事を書いている人 - WRITER -
seiichi
どうも!seiichiです。とにかく自分がドキドキして楽しい事を発信しています!詳しいプロフィールはプロフィールページばみてね!
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© ドキドキLife , 2019 All Rights Reserved.