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今起業するなら介護ビジネスはやめておけ!って話。

2018/10/08
 
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seiichi
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こんな事書いていいの???

って思うくらい凄い事書いてます!

いつも読んで頂いてありがとうございます。

普段は「Magician of a seiichi」ですが、今日は「Invective seiichi(毒舌)」ですがお許しください(笑)

それは何故かというと、これから介護ビジネスで起業を考えている方に、まずこのブログを読む前に聞いて欲しいことがあります。

それは!

「起業するなら介護ビジネスはやめておけ!」

です!

少し前に、起業に関する記事を2つ書きました。

①独立は計画的に!本当に必要な起業に対する考え方
②立ち上げは慎重に!介護事業所の立ち上げに必要なこと

です。

この二つの記事は、起業を目指す人に考え方と介護ビジネスの立ち上げる時に必要なリサーチ方法を説明しました。

が、今日の記事は、起業する人に現実の厳しさを突き付ける内容です。

ですから、覚悟して読んでください。

関連:起業や事業継続に必要な事業資金を準備する方法

 

「えっ?まぢ?」

SNS等の介護グループ?の書き込みを見てると、自分の所属している事業所に対しての不満が、山のように書かれています。

ブラックだの、なんだのと…

まぁ確かに、ブラック法人は存在しますし、摘発される法人も後を絶ちません。

そのような書き込みの中でも、特に気になるのは、自分のわがままでブラックだと決めつけ、「こんな法人で介護やるくらいなら、自分でやった方がマシだ!」ってやつです!

 

(笑)

 

不満だけで、事業所を立ち上げようとする人達です!

ちょっと興味を持って色々と質問すると、起業の勉強どころか、人材育成すらしたことのない人が事業所を立ち上げようと考えているのです。

びっくりポン!!

 

ですよね(笑)

と言う私も起業の勉強すらせずに起業したんですけどね(笑)

 

 

「介護ビジネスなら簡単と言う勘違い?」

そもそも何故介護ビジネスなら立ち上げられると考えるのでしょうか?

  • 特殊な能力が必要ないから?
  • 国の保険事業だから?
  • 非営利活動法人で出来るから?

いやいやいや、どんな勘違い?(笑)

そもそも、起業ってそんなに簡単じゃ無いですよ!

関連:独立は計画的に!本当に必要な起業に対する考え方

飲食店をやろうが、衣料品店をやろうが、同じです!

集客しないと利益にはなりません!

介護ビジネスだから、立ち上げれば客が来るなんて事はありません!

 

ありえません!

 

逆に狭い業界だからこそ客の取り合いです(笑)

しかも特徴が出しにくいし、下手すりゃ虐待まがいの事をするスタッフが紛れ込んできます。

そんな業界です(笑)

こんなに難しいビジネスは無いと思ってます。

その理由は追い追い書いていきます!

 

 

「客と職員の取り合いの業界」

世の中は労働力不足です。

介護は人材不足と言われますが、建設業なども人材不足です。

少子高齢化がこの労働力不足の原因なのですが、その労働力不足が法人同士の職員の取り合いや高齢者の取り合いを引き起こします。

 

そして、法人同士の対立が生まれます(笑)

 

さらに、職員欲しさに賃金の引き上げ合戦が始まります。

賃金の引き上げ合戦が始まると、小さな法人は、大きな社会福祉法人や医療法人、大規模な株式会社には太刀打ち出来ません(^◇^;)

 

まぁ、値下げ合戦が出来ないだけマシですけどね(^◇^;)

 

これで値下げ合戦でも始まった時には、小さな法人はあっという間に消滅です(笑)

 

 

「ケアマネが気に入らないと客は来ない」

特に立ち上げた直後など、ケアマネに気に入られて紹介を貰わないと客は来ません。

ちょっとでも、態度が悪いとあっという間に「あそこの事業所は…」って良くない噂を広められます。

超狭い業界ですから、嫌いな奴にも初めはペコペコしないといけません(笑)

 

が、そのケアマネが曲者です。

 

ケアマネには私も含めて変人が多いです(笑)

一度嫌われると、そのケアマネからは紹介は無いと思ってください!

いや、そのケアマネの所属する居宅からですね!

逆もしかり(笑)

 

 

「立ち上げれば客が来る!時代は終わってる」

介護バブルと言う言葉がありました!

介護保険制度が始まってしばらくの期間です。

この時代は、営利法人の参入が認められ、サービスをドンドン増やさないといけない時代でした!

運良くその介護バブルを乗っかった法人は、あっという間に黒字運営になり、2つ3つと事業所を増やしていきました。

 

しかし今、介護サービスの事業所は飽和状態です。

立ち上げが凍結されてるサービスもありますし、地域があります。

凍結されるサービスは、その地域にかなりの数があるサービスですから、生き残り合戦が自然と始まります。

 

まだ凍結されていないサービスもあります。

事業所の数が少ないサービスの種類です。

 

ここで考えなければならないのが、何故数が少ないのか?です(笑)

 

その多くが、「職員が集まらない」です。

 

さて、皆さんはどちらを選びますか?

①事業所の数は多く、客の取り合いをしなければ立ち行かない事業所。

②事業所の数が少なく、客はその事業所を選ばないといけない事業所。

 

当然、②になりますよね!

ライバルは少ない方が良いに決まってます(笑)

 

ただ、そのライバルを少なくすると言う事は、参入障壁が高いサービスと言うことになります。

 

では、介護サービスで参入障壁の高いサービスとはどんなサービスでしょうか?

 

答えは簡単ですね!

「箱物」と言われる入居型のサービスです。

特養や、老健は法人設立の時点で問題がて出来ますので、除外したとして、考えられる箱物としては、グループホームや有料老人ホーム、サービス付き高齢者賃貸住宅です。

 

安く見積もっても、リフォームで数千万。

新築なら億に近いお金を準備出来なければ、スタートすら出来ません。

 

その時点で、新規の法人にはまず融資はおりません。

 

次に①でも考えてみましょう。

 

参入障壁が低く、比較的少ない資金で始められるサービスです。

ズバリ!訪問介護です!

自宅を事務所にしてしまえば良いですし、電話も自宅の電話を使えばよいのです。

人員規定があるので、人件費は削れませんが、自分が管理者や、所持資格によっては、サービス提供責任者を兼任すれば、人件費は浮かせます。

ただ問題は参入障壁が低くい為、事業所の数が多く、働いてくれるヘルパーがなかなか見つからないって事です。

実際、私の周りでもヘルパーが足りずに閉鎖やM&Aする事業所があります。

 

需要はあります!

 

働いてくれる人さえ集まれば、短期間で黒字に出来る可能性も高いです。

その分、ライバルは多いと思ってください!

 

 

「国は営利法人の敵?」

国の制度の中で事業を行うと、改正という名の締め付けに合います。

介護サービス事業所が黒字を出すと、利用単価を引き下げます。

利用単価が下がると、売り上げは下がります。

 

売り上げが下がったしわ寄せは、経営者と従業員にのしかかります。

(経営者が役員報酬を減らさずに、従業員の給料を減らすのは論外ですが、それをやる経営者がいるのも事実です。)

 

まじめにやってる事業所も、締め付けに合います。

法人が貯蓄出来ないのですから、ちょっとしたトラブルで、倒産と言う自体に陥ります。

 

起業すると、起業した代表には「永続的に事業を運営する」事が義務付けられます。

そうです。

簡単に倒産出来ないのです。

経営者には、会社を倒産させない責任を、従業員の生活を守る責任があります。

 

とまぁこれだけ考えても、今のタイミングで介護ビジネスは始めるメリットはありません。

それでもあなたは「介護ビジネス」で起業しますか?

 

それでも始めたいというあなた!

ここを読んでください

起業の現実が分かります。

起業や事業継続に必要な事業資金を準備する方法

 

お待ちしています!

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