人生は楽しんだもん勝ち!

あなたは今勤めている介護事業所を使いたいと思いますか?

 
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seiichi
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超絶景の家に住む利用者さんに、「羨ましいですね!」

と言ったら、「もう見飽きたよ!(笑)」って言われました(笑)

いつも読んで頂いてありがとうございます。

自分が将来利用したい介護事業所を目指し、この10年必死で頑張ってきたつもりのseiichiです。

 

皆さんは、将来自分が介護される側になる可能性について危機感をお持ちですか?

それは明日かもしれませんし、10年先かもしれません。

そう、いつ自分が介護をされる側になるか分からないのです。

 

そうなった時、あなたはどんな生活をしたいですか?

今日は自分が介護をされる側になった時の事について考えてみたいと思います。

 

我慢するという現実

いまこのブログを読んでいる方は、介護の仕事をしていたり、何らかの形で介護に関わりを持っている人だと思います。

もし、介護される側になった時、皆さんの生活はどうなるでしょうか?

 

そうです。今の生活は激変して、今まで通りにはできなくなるのです。

私は週に1回飲みに出たいのですが、外出に支援が必要になると自由に外出が出来なくなります。

週に1回の夜の外出なんて、そう簡単に出来なくなります。

私の趣味はプロフィールを読んで頂いた方は、おわかりだと思いますが、バイクです。

介護が必要になれば、バイクには乗ることが出来なくなります。

そうです。今まで自由に出来ていたことが出来なくなります。

自分の趣味も我慢しなければならなくなるのです。

 

介護される現実

さて、介護をされるという事はどういうことでしょうか?

歩くことを見守られる。車椅子に移してもらう。食事を作ってもらう。などです。

上記の内容であれば、介護を受けても良いと思いますが、私も含めて、多くの人が受けたくない介護があります。

それは、排泄の介護と入浴の介護です。

今、このブログを読んでいる人はどうですか?

私の場合、入浴介護はまだ受けても良いと思いますが、機械で入浴するのは怖さを感じます。

排泄の介護に関しては、出来る限り介護されたくありません。

物心ついたころから、排泄は誰の手を借りるでもなく、一人で完結させるものだと躾けられてきました。

皆さんもそうだと思います。それを、誰かに手伝ってもらわなければならなくなるのです。

その時のストレスって・・・

特に女性が男性から介護される場合は、本当に苦痛だと思います。

 

今関わっている方も我慢している

このブログを読んでいる方で、介護を生業にしている方は、今あなたの目の前にいる利用者さんも沢山の事を我慢しているという現実を知っていただきたいと思います。

介護の現場には、「介護記録」があります。

その介護記録の中に、利用者さんの基本情報があります。

基本情報には、その方の経歴や趣味などが書かれています。

もちろん、何か月も、何年もかかわりをもっている利用者さんなら、その方の趣味などがスタッフの頭にインプットされていると思います。

趣味だけではなく、大切にしていた生活習慣もあると思います。

その趣味や生活習慣が、介護をされるようになったも継続して行えているのでしょうか?

多分ほとんどの方が出来ていないと思います。皆さんのところはどうでしょうか?

ちゃんと出来ているところはそのままのケアを続けてください!(^^)!

 

今の現状は今変えないとなにも変わらない

私は研修の講師をするときに、その研修の内容によっては、「今、あなたが勤めている事業所の介護サービスを受けたいですか?」と尋ねます。

例えば受講生が50名いたとして、受けたいと手を上げる受講生は数名です。

そして、立て続けに次の質問をします。

「なぜ、自分が所属する事業所の介護サービスを受けたくないのですか?」

です。

その質問をすると、ほとんどの人が下を向くのです。

なぜでしょうか?

答えは簡単ですね!

自分が受けたくなるようなサービスを提供していないからです。

もし、自分が介護を受けなければならなくなった場合、その受けたくないサービスを受ける事になるという危機感を持っていないのでしょうか?

それとも、自分だけは、介護を受ける側には絶対になることはないという、根拠のない自信を持っているのでしょうか?

介護の仕事をしているからこそ、その部分にいち早く気が付いて、改善しなければならないのです。

今、介護の質を変えなければ、「未来」は変わりません。

 

人は楽を選ぶ生き物

人間は、楽を選ぶ生き物です。

ですから、今の科学の発展があります。

将来、便利で楽な生活が出来るように今を苦労して様々なものを開発したのです。

これは、良い楽の選び方です。

しかし、介護の現場はどうでしょうか?

自分が受けたくない介護を行っているにも関わらず、良いケアをするための改善を行わない。

何かを変えるときにはそれ相応のエネルギーが必要になります。

そのエネルギーを出すよりも、今の現状を維持する方が、エネルギーは少なく済みます。

このように、未来の楽を考えずに、今の楽を選ぶことで、自分が介護をされる側になった時に、「あの時、もっと改善していれば・・・」と後悔するのです。

後悔先にたたずとはまさにこのことですね。

 

まとめ

皆さんは、将来介護をされる側になった時、どんな生活を送りたいですか?

 

私は、介護が必要になる前と変わらない生活を送りたいと思います。

それは、誰かの支援を受けてでもです。

飲みたい時に飲みに行けて、旅行をしたいときに旅行にいく。

それを実現できるサービスが本来介護サービスのあるべき姿だと思います。

何も我慢することなく生活の出来る社会。

その社会を作る為には、今、介護の現場で働いている人、ひとり一人が自分の手の届く範囲の人達へのケアのあり方を考え、改善しなければならないと思います。

上手いラーメンを作ったから、食べてもらいたくてラーメン屋を開く。

可愛い洋服を作ったから、誰かに着てほしくて洋服店を開く。

この感覚が、介護サービスにも必要だと思います。

良い介護を行いたいから、介護事業所に就職した!又は介護サービス事業所を立ち上げた。

今後はもっと、劣悪なサービス事業所が淘汰される世の中にならなければ、介護サービスの質は変わっていかないと思います。



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