介護職の健康管理マニュアル!健康管理は介護職の基礎!

介護

介護の仕事をやっていて「毎日元気一杯」と言える人はあまり居ないと思います。

体が資本とも言える介護職が、常に元気いっぱいで仕事が出来るように、今回は『介護職業の健康管理』について考えていきたいと思います。

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介護職が健康管理が必要な理由

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冒頭にも書きましたが、介護職は体が資本の部分が大きい職種といえます。

お金を貰って、介護のプロとして、利用者に安心して頂く為にも、介護者が健康である最大の理由があります。

利用者に不安を与えてはいけません。

つまり、介護職の体は「商品」でもあるのです。

 

健康管理をしていても、病気や怪我は起こる

最近のニュースであれば コロナウイルスの感染ですが、どこの施設においても、感染予防のために、衛生習慣の徹底や環境の消毒なども念入りに行っています。

職員の職場外での行動にも制限をかけて感染予防の対策をしている施設もあると思います。

それでも、予防策の隙をついてクラスターが発生してしまう事があります。潜伏期間に感染力がある感染症の場合、どんなに予防しても可能性が0になることはありません。

 

職業病と言われる腰痛

介護職でつきものが、『腰痛』です。腰痛も色々な原因がありますが、予防出来ないものが『ぎっくり腰』です。

普段の生活動作でも発症するので、防ぎようがありません。

その他にも、利用者の移動の時に、少し無理な姿勢になって筋を痛めたり、筋肉痛になってしまったりというのは、普段から体験されていると思います。

小さな怪我だと甘く見ていると、大きな怪我に繋がることもあります。

 

病気や怪我を起こした時の対処法

職務上の怪我や病気に限らず一番大切なのは、上司への報告と指示を仰ぐことです。
基本的に、介護職はチームで動き、シフトという縛りもあります。
そこで、ついつい無理をして出勤する、仕事を継続するという考えに陥りがちになりますが、結果的にマイナスになることもあります。
冷静になって、まずは報告をしましょう。
まれに、上司の指示がとんでもない間違った指示であることがありますが、それは後程解説します。
 

絶対に削ってはいけない、休息と睡眠

介護職の健康管理で大事な事は、『病気になる前に』なんとかする事です。

例えば同じような環境にいて、疲れているときと疲れていないときでは風邪のかかり易さには違いがあるのは体験済みでしょう。

疲れていると感じたら座るのではなく横になってみる。

それでも無理なら10分でも良いので仮眠を取る。そのような些細なことで、感染症を含めて、病気にかかりにくくなるとしたら?休憩時間のすごしかたも、健康管理の上で大切になってきます。

 

感染症と同じように 介護職として避けたい大きな怪我も、『小さな怪我や不調のうちに』なんとかする事が大事になってきます。

ちょっとした痛みを我慢していることで、不調を庇うために別の部分が悪くなる。

腰痛を我慢してしたら膝に故障がきて動けなくなるなどが考えられます。

仕事が終わり疲れを感じたら、リラックスをして、疲れを取ることに専念してください。入浴やマッサージ、そして疲れを取るのに一番有効なのが睡眠です。

疲労物質を除いて、成長ホルモンの働きで、傷んだ筋肉を修正します。筋力アップも成長ホルモンの働きによるものです。

 

介護職の健康管理実践例

食事

日々の健康管理の1つは食事です。

体は食べるものでしか作られないので、食事をおろそかにしてはいけません。

食事のバランスは色で判断すると分かりやすいので、紹介します。

駄目な食事のイメージは、単色の食卓です。例えば白、ご飯とうどん パンとパスタ。

これだと炭水化物メインの食事になります。

茶色い食卓は味付けが濃い、塩分が多い食事になります。

カラフルな食卓にする事でバランスが取れますから、インスタ映えする食卓を目指してください。

どうしてもカップラーメンを食べなければならないときは、卵を入れたりワカメや野菜ジュースを添えたり、ささやかな抵抗をすると気分的にも罪悪感がなくなります。

 

ストレッチ

体の疲れを取るための休息睡眠の話は既にしましたが、怪我を予防するためのストレッチや運動も介護職の健康管理に欠かせません。

寝る前と起床時にストレッチをするだけでも良いですが、ラジオ体操をゆっくり行うことも有効です。

普通の速さで行っても良いのですが、ゆっくり行うことで筋力アップにもつながり、怪我の予防にも役立ちます。

 

メンタルヘルス

精神面での健康管理も介護職には必要とされます。
ストレスの無い仕事はありませんが、高齢者施設においては利用者の様々な状態に合わせての対応と、家族の対応などで精神的に消耗する場面が少なくありません。
メンタル面での健康を守る為には、仕事とプライベートの切り替えです。
女性なら化粧の仕方や髪型を変える。
男性なら服装や持ち物を使い分ける等、自分なりに切り替えのスイッチをつくることが大事になります。
また、仕事とは違った分野での趣味や稽古事を持つ事もリフレッシュになります。
 

介護職だからこそ、自分の健康を第一に考える。

自分は体力に自信があるから、若いから、少しの痛みや不調は我慢出来るから。
もしも、そういう理由で健康管理を怠っているのなら、介護職として失格だと言えます。
利用者は病気や高齢によって、介護者の助けを必要としています。助けてもらう相手が病気や怪我をしていたら、あなたは自分の体を預けられますか?
 
知り合いの看護師の話です。
ある日担当の利用者さんを介助して車イスに乗せようとしたときに、

「他の人を呼んできて」

と騒ぐので理由を聞いてみたところ、

「お腹に子どもがいるんじゃないか?

万が一があったら責任が取れない。」

 
と言われたそうです。
立場が違えば、心暖まる話になるかも知れませんが、その看護師さんは上司に相談して配置がえをしてもらったそうです。
 

まとめ

介護職しているから、健康管理のため必要だからと色々な制限をするのではなく、自分が、自分らしく生きるための方法として、自分を律していくことが必要とされています。
病気や怪我をして、上司に相談したら「気力で頑張れ」などと言われたとしたら、自分の介護職としての踏ん張り時だと思って下さい。
辞めるのは簡単ですが、理解してくれる仲間とより良い環境を目指して話し合って解決するのが望ましい形です。
介護職一人一人が、健康で、笑顔で仕事をしている。それが利用者にとっても幸せな事だと言えます。
 
今日はこの辺で!
ありがとうございました。(^^♪

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