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研修や勉強会をより効果的にする簡単方法!

 
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テキストや資料を読むだけの研修って、受ける側が疲れますよね(;^_^A

いつも読んで頂いてありがとうございます。

研修の講師になって、講師の大変さを知りました。講師の大変さを知ることで、研修を受ける時の自分の姿勢が変わりました!Magician of a Word seiichiです。

 

講師をするのってとても大変ですよね?研修をどう組み立てれば良いかがなかなかわかりませんよね?

前回は、研修講師で失敗しない6つの方法の中で研修の組み立て方と進め方をお伝えしました。

今回は、研修をより効果的にする為の方法をお伝えします!

難しい事は一切ありません。研修を受ける側の事を考えて作ればよいだけです!

 

相手はどんな人かを考える

研修や勉強会には、必ず受ける側の人が存在します。

その受ける人達ってどんな人でしょうか?

私の場合は「介護職」の人がメインの研修が多いのですが、その介護職も様々です。

訪問系の人もいれば、施設系の人もいます。

訪問系、施設系というだけで、働いている人の能力にも違いがあります。

訪問系の人は、家事支援などの生活支援に強い人が多いですし、施設系は食事や入浴などの身体介護に強い人が多いです。

もちろん、どちらも出来る人もいますが、どちらも出来る人はかなり重宝されます。

と、話を戻しましが、さて、その研修のターゲットはどんな達でしょうか?

どんな業種の人がメインで、どれくらいの能力を持っている人が多いのか(レディネス)を考えます。

レディネスとは、

心理学用語の一つ。 何かを習得・学習する際、それに必要な条件や環境が学習者側に整っている状態を指し、特に子どもの教育に関して用いられる。 Readiness。

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例えば、介護福祉士の資格を持っている人が多い場合は、認知症の基礎が備わっていると考え、基礎の部分は復習程度に抑え、応用に部分により時間をかける必要があります。

ここで注意が必要なのは、「基礎を完全に省く」ことはしないということです。

基礎を完全に省いてしまうと、基礎をあまり理解できていない人がいた場合に、いきなり応用から入らなければならないので、応用をハウツーだと勘違いする場合があります。

なので、基礎の部分を簡素にしても良いので必ず話すようにしてください。

その研修のターゲットがどれくらいの能力のある人達なのかを考える事で、研修内容のレベル決めることが出来ます。

 

目標を設定する

次に重要になってくるのが、「研修の目標設定」です。

もちろん、研修を行うのですから、主催者側にも「この研修に参加してこうなって欲しい」との思いがあるはずです。そこに目標を設定する必要があります。

なので、「あっ!自由にどうぞ!」「お任せします!」って言われるのが一番困ります(笑)

「認知症の理解」という研修を行うとして、認知症を理解して、その後どうなるのか?を考える必要があります。

例えば、「認知症を理解して、認知症の人の心理を理解することで認知症の方に寄り添った支援が出来るようになる」といった目標になります。

実はこの目標設定をすることで、「研修の内容をどこまで行うか?」も決まります。

研修を組み立てる前に目標設定をすると楽になります。

 

演習を取り入れる

より研修を効果的にするには、「体験」を行うことが大切です。

人間は経験したことでしか判断することが出来ない生き物です。

ですから、少しでも良いので「体験」することが大切です。

私が良く行うのが「リフレーミング」の演習です。

リフレーミングとは

ある枠組み(フレーム)で捉えられている物事を枠組みをはずして、違う枠組みで見ることを指す。 元々は家族療法の用語。

Wikipediaより

例えば、自分の短所を3つ出してもらって、その短所を長所に変えるという研修です。

この演習では、「捉え方」や「見方」を変えます。

「〇〇さんって、頑固で困るね!」をリフレーミングすると「〇〇さんって、ちゃんと自分の考えを持っている人だよね!」となります。

捉え方や味方を変えるだけで、支援する側にも気持ちの余裕が出来ます。

と、このように研修の中で演習という形で体験すると、実践の中でも行うことが出来ます。

他にも、接遇の研修では丁寧語でやり取りをしてもらったり、コミュニケーションの研修では、言葉のキャッチボールの大切さを体験してもらうことが出来ます。

この体験が、その人の経験として残るので、研修の効果はより高まります。

 

振り返る

さらに研修の効果を高めるには、

「今の自分を再認識する」

ことが大切です。

そうです。今の自分と、研修を受けた後にその研修で学んだ事を実践した時の自分をイメージして、比較ができると研修で学んだ事が、実践へと繋がります。

要するに、変わった自分をイメージできると良いと思います。

今の状況を変える事は、その人にとってはチャレンジです。

そのチャレンジが、良い方向に向かうことがイメージ出来れば、チャレンジしやすくなります。

 

諦めない事を伝える

研修を受けると、モチベーションが上がります。

そして、次の日から上手くいくという錯覚に陥ります。

まぁ、「振り返る」のところで一旦成功をイメージしてもらっていますので、なおさらですね(笑)

しかし、絶対にうまくいかない事を断言します。

研修を受けた次の日から上手くいくなら、誰も苦労しません。

ですから、成功イメージを持ったまま、「直ぐには上手くいかないこと」を伝える必要があります。

これは、介護系の研修だけではなく、様々な業種の研修でも同じだと思います。

何度も何度も考えてチャレンジすることで、必ず前に進みます。

ですから、うまくいかなくても諦めない事が重要です。

 

まとめ

研修を効果的にする為には、研修を受ける相手が求めていることを提供する必要があります。

しかし、数十人、数百人規模になると全員の望む研修を行うことは不可能です。

ですから、メインのターゲットを絞り込み、そのターゲットの望む研修を開催することが重要になります。

それと「研修は一日にしてならず!」です

1回の研修で全てを理解出来るわけではありませんので、その研修で何を学んで欲しいのかを何度も何度もしつこいくらい繰り返し伝えることも重要になります。

もし、皆さんが研修を行う機会があったら、前回の研修講師で失敗しない6つの方法とあわせて、研修を組み立ててみてください。

私も読んでます!

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