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職員が定着しない事業所の給料が安い以外の側面とは?

 
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seiichi
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近年、特に「人材不足」と言われている介護業界。その一番の原因は、他人の命を預かり守る仕事であり、責任が重たい仕事でありながら、給料が安い事です。しかし、原因はそれだけではないのです!

人生は楽しんだもん勝ち!ドキドキワクワクした人生を送りたい!そんな人生を本気で目指している、ドキドキlife seiichiです。

人間関係が離職率を上げる

実は、介護労働安定センターと労働基準局の調査の中で、給料が安いよりも離職の原因として多かったのは、「人間関係」でした。

パワハラ、セクハラ、イジメなどなど・・・

実はこのようなことが職員の離職に繋がっているのです。その中でも、今回は「パワハラ」と「イジメ」について書いてみたいと思います。

パワハラの認識力の低さ

介護業界の管理職の多くが、管理職としての教育を受けていません。資格と経験年数と人材不足から、管理職として適任の人材を管理職にするのではなく、

「今、ここにいる人材の中から、人員規程や加算要件を満たす人間を管理職にする。」

傾向が強いのです。

つまり、その人の人柄が無視されることがあるということです。

さらに、管理職としての教育を受けることなく、いきなり来月から管理職なのですから、管理職の役割を知らないまま、管理職になります。

そのような状況から、「管理職様」が生み出されます。

自らが率先して先頭に立ち、みんなを引っ張っていくリーダーではなく、管理職という神輿の上に乗り、みんなに命令をする「ボス」が出来上がるのです。

出典:
gori.me

この画像をみていただければ、わかりやすいと思います。

そして、そのボスは管理職の立場を利用し、スタッフに様々な指示や命令を行います。自分が偉いと勘違いをしてです。

少し話が逸れましたが、管理職の言葉は簡単にパワハラになります。

そうです、上から目線でスタッフに命令をするだけで、パワハラになるのです。

管理職は全ての行動が、パワハラになるという認識を持った方が良いでしょう!

ドアの閉め方、スタッフに対する態度、言葉のかけ方、挨拶の仕方

こんなことが?と思うと思いますが、スタッフが不快に感じた時点でパワハラなのです。

ここで、パワハラの定義をもう一度確認してみましょう!


パワーハラスメント和製英語: power harassment)とは、社会的な地位の強い者(政治家、会社社長、上司、役員、大学教授など)による、「自らの権力(パワーハラスメント)や立場を利用した嫌がらせ」のことである[1]。略称はパワハラ。地位や権力に対応したものではなくいじめに近い概念としての理解に変わってきた[2]。加害者は名誉毀損(めいよきそん)、侮辱罪の刑事責任を問われる場合があり、民法の不法行為や労働契約違反も成立することがある[1]。加害者を雇用している企業がパワーハラスメントを放置した場合、職場環境調整義務違反に問われ、加害者やその上司への懲戒処分などが求められる[1]加害者に自覚がなく指導と思いこんでいるケースが多く、対処法としては、記録を残し、行政機関など外部への告発が有効とされる[1]

Wikipediaより

この定義にもありますが、「 加害者に自覚がなく指導と思いこんでいるケース 」が実は問題なのです。

介護事業所の管理職の多くは「管理職としての教育を受けていない」ことが多く、何がパワハラになるのかを認識していないことが多いのです。

管理職の役割とは?

では、管理職の役割とは何でしょうか?

それは、

「スタッフが働きやすい環境を整えること。」

です。

つまり、スタッフ一人一人が自分の特徴を生かし、今行っている仕事に対して、モチベーションを高く保てる職場環境を作ることが管理職の役割なのですから、失敗を怒鳴り散らすなどありえないのです。

このパワハラが、職員の定着率を下げる原因の一つになっています。現役管理職の方や、これなら管理職になる方は注意が必要です。

スタッフ間のイジメ

次に定着率を下げる原因は、イジメ問題です。

スタッフ間のイジメはなぜ起こるのか?は下記の記事を読んでください。

参考: 介護事業所で何故イジメは起こるのか?

特に多いのが、長年働いているスタッフによる新人イジメです。

その事業所の古くからのやり方から脱却できず、新しいスタッフの技術や知識、考え方を受け入れようとしない。変革を「面倒」と捉えて、嫌うのです。

そういうスタッフの口癖は「昔からそうやってる!」「うちの施設ではこうやっている」です。

改善を行わなければ、その事業所を利用している利用者さんがかわいそうです。

そして、そのようなスタッフに「あなたは今勤めている事業所を将来介護が必要になった時に利用しますか?」とたずねると、100%答えはNOです。

つまりは、その程度の意識しかないのです。

その程度の意識しかないのですから、新しい風や意識高すぎ高杉君を嫌うのです(笑 )

価値観は人それぞれです。

その価値観を受け入れることで、人は成長します。

自分の価値観だけを押し付けて、それに反する人間をいじめのターゲットにするなど、レベルが低すぎて、FFのスタート時の玉ねぎ剣士でも勝てます(笑)

今現場で働いているスタッフの皆さんも、自分の行動を振り返ってみてください。

まとめ

今回は、パワハラとイジメについて話しをしてきました。

スタッフが定着しないと頭を抱えている事業所の経営者や管理職の皆さん、皆さんの事業所ではどうですか?

レベルの引く管理職が、自分が権力だとばかりに、偉そうにスタッフに命令してませんか?管理職が自分勝手にしていませんか?指導というなのパワハラを行っていませんか?ろくに挨拶の出来ない管理職ではないですか?

管理職は、スタッフの手本にならなければなりません。手本になる管理職の育成をしなければなりません。

そして、スタッフが働きやすい環境を整える事の出来る管理職がいる事業所には、イジメは無くなっていきます。

ですから、まずは管理職の育成を行ってください。

では、今日はこの辺で!

ありがとうございました。(#^.^#)

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